山奥自慢? 町自慢?
雨続き 曇り空続きの日々でしたが そろそろ 梅雨明けしそうです。
息子の病室の 向かいのベッドの男性 27日の息子の手術待ちの時 私たちが退屈だろうと思われたのか
待っていた部屋に来て 息子にwifiをかりたことなど話しに来られた時 「自分は家が遠いから」と言われた。
私も負けずに? 「うちも遠いんです。」 そしたら 「山奥じゃけん」と 言われる。
私も負けずに 「うちも山奥です!」 「可部じゃけん」と言われる。 「うちは湯来です。」
という。 お互い どっちもどっちかな? という雰囲気になった。
彼は「でも 元々は街中で 白島に住んどった。」と言われた 私も「実家は白島です。」
と負けずに???言う。
そこで 「そうなん 白島小学校じゃった? 幟町中学校じゃった?」
「 そう そうだった。」 「もしかして 歳は?」・・・・なんと同級生だった( ゚Д゚)
でも お互い全く相手の 記憶がない なんたって団塊の世代 超マンモス校だった。
聞いたら 1度も同じクラスになったことがない 中学にいたっては あちらが1組だったという時私は14組だった。
接点がなくて当然。
クラス替えがあると その度に ほとんど 知らない人ばかりになる。
中学は同級生700人 知らなくても不思議ではない。
でも かろうじて「○○先生は ああだった △△先生は こうだった」という話は共有できた。
家に帰っても 「ねぇ ○○君って覚えてる?」とTELで でも親しく話すことができる
小 中学生時代の お友達もいない。
結局 多すぎて 親しい仲間ができなかったのかも。
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